全长:96
刃长:71
厚度:0.55
刃宽:3.1
约重:1005克
日本浓州赤坂住兼元作 大永七年八月日
兼元,俗名孙六兼元,是可与正宗,虎彻,村正,清磨齐名的日本名工,室町后期美浓锻冶的代表人物,位列古刀最上作及最上大业物。
本作刃长71,是兼元于1527年八月锻冶,身幅宽,元重薄,反较浅,大切先的豪迈作品。地基大板目流,錵出来尖的互目乱,刃中砂流,金筋掺杂,以上都是孙六兼元“三本杉”的重要特征,刀身雕刻梵文,素剑,配以整套菊花金具彰显身份,是难得一见的收藏欣赏都不可多得的珍品.
日本濃州赤坂住兼元作ハイエンドアンティーク刀全長:96 刃長:71 厚さ:0.55 刃の幅:3.1 約重:1005グラム 日本濃州赤坂住兼元作大永七年8月日
兼元、漢名の孫六兼元は、正統、虎徹、村正、清磨がそろった日本人の名工、室町後期の美濃鍛冶の代表人物である。
本作の刃長71は、兼元は1527年8月に鍛冶し、体は幅を広くし、元は薄く、逆に浅く、大切な豪快な作品である。地盤の大板目流は、尖った相互目の乱れ、刃の中では砂流、金筋が混じる、以上は孫六兼元「三本杉」の重要な特徴であり、刀身がゴッホを彫っていた。